1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第2号 もう一つは、今の湯山委員の質問なんでありますが、大臣の答弁によりますと、なるほど六カ月ごと昇給ということが、一年というふうに延ばされても、実額において決して現行よりかマイナスになっておらない、こういう意見でありますけれども、それならば大体各省庁において給与総額上占めております昇給のための原資、これは三十一年度と三十二年度はどうか、あるいは三十三年度と三十四年度はどうか、この昇給原資というものの将来の 横川正市